2008年3月12日
サクマ式ドロップス。
何となく、僕らの幼い頃のイメージはそれで。何でもキラキラしていた。
手に届くところに何かが必ずあって、でもそれはすぐ無くなってしまうという事。
そんな事を多く学べた気がする。
人が亡くなるnewsなんて頻繁になかったし、簡単に何でも使い捨てられる時代じゃなかった。
今になって流行って(?)いるけれど、「百万回生きたねこ」や「あおむし」の絵本とか、
NHKの教育番組、スタジオジブリの作品が大好きだった。
多分それらが僕の根を造ってくれたし、今でも大好きな作品たち。
幼いながらも何所か胸にずっと残るもの。
言葉にならない切なさや、伝えきれない感動。
カブトムシをゲームでしか見た事が無いとか、絵本を読んでもらったことが無いとか。
そういうものが今の子供には十分に与えられていない事を少し寂しく思います。
「造り続ける時代は終わりました」なんていうフレーズ。
最近の流行だか何だか知りませんが、僕は創るのをやめません。
つくりびとの使命。
そんなものがあるのだとしたら、そういう感動じゃないのかと。
味気無いモノにガッカリする顔はもう見たくはないのです。
子供やいつか子供だった人に胸を張って手渡せる作品を創れたら。そう想っています。










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