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2007年3月31日

舞台。

無理は一週間続ければ無理じゃなくなるし、
 
睡眠時間は死んだあと幾らでも眠れるから頑張れる。
 
向上心を大切にすることよりも、
 
自分に飽きてしまったらお仕舞だと想うのです。
 

2007年3月30日

春。

奪われるものは躊躇なく、一瞬にして消えてしまうものなのに、
 
棄てなければならないものは、どうしてこう躊躇する時間が残酷なんだろう。と。
 
棄てられるものよりも、棄てるものの方が意外と人生、キツかったりする。
 
そんなことをふと想う季節。
 

2007年3月29日

サクラサク。

サクラサク

淡い桃色の雪を咲かす木。
 
コンクリートジャングルの隙間を縫って
 
舞う。舞う。舞う。
 
それは淡い桃色の雪を空に降らす木。
 

2007年3月27日

五分咲き。

「行ってきます」を云わずに其処を離れてから半年。 
「おかえりなさい」を聞くことはもう二度と無いと半年。
 
解かってはいたけれどやはり此処では雪は降らず、
溶けてしまうものはもうしばらく見なくても済む様にと、春を待った筈だった。
 
日々降り積もったそこで見つけたそれは、散り初めでも、咲き初めでも
 
それは五分咲き。
 
日々降り積もって忘れられてしまっても、今年、去年、来年見つけたとしても
 
それは五分咲き。
 
そこにそれを感じられたのなら、花びらは大して重要な問題じゃない。 
 

道すがら。

自分の眼が見止めたモノは、ソレが潰れるくらい見詰めて居たい。
 

2007年3月24日

庭。

棘を抜く時間を惜しいと感じるのか。
柵に掛ける鍵を見つけるのが早いと感じるのか。
 
庭からの景色はどちらも変わらないと想いませんか。
その土に根付くのは、その足も同じ。
 

2007年3月23日

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2007年3月22日

Metalingus。

I needed somewhere to hang my head 
Without your noose 
You gave me something that I didn’t have 
But had no use 
I was too weak to give in 
Too strong to lose 
My heart is under arrest again 
But I’ll break loose 
My head is giving me life or death  
But I can’t choose 
I swear I’ll never give in 
I refuse 
 
Is someone getting the best of you?
Has someone taken your faith?
It’s real, the pain you feel
Your trust?
You must confess
Is someone getting the best of you?
 
I’ve got a another confession, my friend 
I’m no fool
I’m getting tired of starting again 
somewhere new
Were you born to resist or be abused? 
I swear I’ll never give in-I refuse 
Is someone getting the best of you?
 
While I am sleeping at that time,
Make you repent of having not killed me
to the bottom of an infernal flame .
 

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2007年3月21日

INFINITY。

何者に成りたいかよりも、
何者で在りたいかを煙に乗せろ。
 
言葉を知らないよりも、
言葉の使い方で悩む時間を刻め。
 
何処に行きたいのかよりも、
何処へどう行くかの足を鍛えろ。
 
似た物こそ、そこで見分けが付けられるレンズを創りたいだけ。
  

2007年3月20日

アリス。

あの日僕のまぶたの裏から逃げていったウサギを
 
どうやら誰かが捕まえてしまったらしい。
 
生き物を飼う事になれていない僕は
 
どうやら水をやる事さえ忘れていたらしい。
 
あなたが彼の面倒を看てくれなければ
 
僕はどこかから水を汲んで来なければならなかったんだ。
 
でももう少し、彼を預けておきます。
 
ありがとうを引き換えに
 
あなたのウサギを一緒に連れ去る日まで。
 

2007年3月19日

BOUQUET。

大切な人が好きなものを、
知る為に好きになるほど器用にはやれないけれど、
 
大切な人が好きなものを、
知る為に動ける手足は不器用でも、知れずとそこにいけたのなら財産でしょう。
 
そうやって生ける道は後付けの人生であっても、それ以上でも以下でも、喜びは他に在る。
この身を持って言えるのはそれくらいなもんで。
 
憎しみで心を焼いて、燃え滓を誰かが拾い集めて。
繰り返し繰り返し。寄せては返し。そしてまた華は芽吹くかと疑った。
 
人はそれでも一片の華を人生と詠んで、再び一筋の水を与える。
 
それらを束ねて描くそれは正に、bouquet-ブーケ-の様。
  

2007年3月18日

ご挨拶。

言葉にしたくて、でもどうにも言葉になりえない想い。
それを軸にこの世界は巡っている。

この世界が白と黒2色なのは、色んな想いからなんだけれど、
観る対象を選びたくなかったから。それが大きい。

小さい子も、お年寄も。 男の子も、女の子も。

日本人も、外国人も。 地球人も、宇宙人も。

現在の人も、未来の人も。

何処まででも、届く作品。 観る者と共に熟していく作品。
 
自由に感じて下さい。
 
自由に触れて下さい。
 
そしてその瞬間の心を大切にして下さい。
 
僕には其れを提供出来るという事を、とても誇りに感じ、最善を提供することに努めます。
 

2007年3月17日

再生。

>MASATO KOIZUMI        此の世が幸せで、騙す事も知らず、男も女も無いのなら、
僕は絵なんか描いてなかったろう。
 
あんたが幸せで、隣の奴が笑っていてくれたら、
誰も僕の絵なんか見やしなかっただろう。
 
ただそれでも沈黙を破ったのは、
どうしようもなく描きたかったから。描き足りなかったから。
 
まだまだ好い物が創れるのが判ったから。
 
右腕の回る範囲が少し大きくなったから。
 
ただいまを言えるのならば、言わせて下さい。 
 
「ただいま。」  

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